スタパーの指導

1コマの流れ

スタディパークの指導の特徴は、「実践」を重んじるところにあります。

「実践」を重んじる理由

「実践」を重視するため、通常の塾とは授業の時間の使い方が異なります。

次の図は一般的な“集団塾”と“1対2の個別指導塾”と“スタディパーク”との60分の時間の使い方の比較図です。(※集団塾や個別指導での時間の使い方は一例です)

集団塾・1対2の個別指導塾・スタディパークの60分の使い方

集団塾では、講師の解説が授業の大半を占め、その解説も生徒さんが「わかる」ことを最終目的地としています。ほとんどの生徒さんは説明を聞き、板書を写すなどして内容のインプットに時間を費やします。最終目的地が「わかる」の段階なので、これではその時間内に「できる」ようにはなりません。

先生1人に生徒2人までの個別指導塾では、1人あたりにかけられる解説時間が授業時間の半分程度になるため、生徒さんを「わかる」段階に導くのに集団塾よりも時間がかかります。また、片方に解説をしている間は、もう片方に空き時間を埋めるための問題演習をしてもらう制度になっている所がほとんどです。この際の演習は、生徒さんの段階に適した演習になっていないため、「わかる」を「できる」に導くことが難しくなります。

スタディパークでは、

  • ① 解説の時間を圧縮し、解説の代わりに指導をする
  • ② 演習とテスト(「実践」)の時間を多く確保する

この時間の使い方が「わかる」段階から「できる」段階へステップアップするために重要なのです。

スタディパークにおける「わかる」と「できる」の定義

また、「わかる」の段階にいると確信を持てない人も心配はいりません。なぜなら、「わかる」とは「理解」の最初の状態であって、「実践」をしていく過程で「わかる」の先の「理解」に到達することができるからです。スタディパークは「わかる」ための導入に時間を割くのではなく、「実践→理解」を繰り返して「定着」させることに時間を割きます。

そして、解説の時間も「わかる」ための導入の解説とは異なり、「実践」を経た後に、「理解」や「定着」をしたかどうか、正しいやり方で「実践」できているかを確認するための指導をする形をとっています。

スタディパークの1コマの流れ

指導ツール

スタディパークでは、教室での授業と家庭での学習効果を高めるために、独自の指導ツールを用います。

指導ツール①:スタパー指南書

スタディパークでは教室に来るたびに、1コマにつき1枚、教室での時間の過ごし方が書かれたスタパー指南書(to doリスト)が渡されます。

スタパー指南書

スタパー指南書は「Must」「Should」「Want」の3段階に分類しています。「Must」は最低限やるべきテストと演習、「Should」はチャレンジして欲しいテストと演習、「Want」は事前に生徒さんと相談して決めるやりたい内容です。単元ごとにやるべきことの優先順位や時間配分をあらかじめ設定し、タイマーで管理をしますので、自然とやり切れるような仕組みになっています。また生徒さんの宿題の状況によって、難易度の調整や項目の変更なども行います。

指導ツール②:テストとテストチェックシート

前回授業の宿題の理解度や定着度は、テストでチェックされます。スタディパークでは、3種類の教材の中から生徒さんの学力と目標に合ったものを選び、選んだ教材からテストを作成します。生徒さんには現在の学力に合わせたテストを受けてもらいますが、学力が向上した際には、使用する教材・テストのレベルを上げていきます。

またスタディパークでは、記憶の性質に合わせて、1ヶ月前の学習内容の確認テストを用意しています。ある単元を学習した直後にテストがクリアできたとしても、1ヶ月後にその単元を覚えていることは稀です。完全に忘却してしまったものは、復習しても初めて習った時と同じになってしまい、思い出すのに時間がかなりかかります。そうした状態を避けるため、スタディパークでは前回授業の宿題確認テストと、1ヶ月前の学習内容の確認テストを実施することで、記憶の定着をはかります。

エビングハウスの忘却曲線

実施したテストはテストチェックシートによって管理されます。テストチェックシートは、実施したテストの日にちを記録して、1ヶ月後にもう一度同じ範囲のテストを実施するように促す管理ツールとして利用しています。

テストチェックシート

指導ツール③:勉強のフォーム

スタディパークでは、他塾と異なり、1コマの中で「解説」ではなく5分程度の「指導」をしています。解説時間を削る代わりに作成しているのが「勉強のフォーム」です。そして「指導」の中で、その「勉強のフォーム」が実践できているかをチェックしていきます。

多くの学習相談を受けている中で、成績の上がらない中学生のほとんどが「上手な勉強のやり方がわからない」と悩んでいました。この悩みを解決するために、上手な勉強のやり方や誤った勉強のやり方を科目ごとにまとめたのが「勉強のフォーム」です。成績上位の人と成績下位の人には、「問題を解く前後」の動き方に大きな差があります。そうした差を埋めるために、「問題の解き方」だけでなく、「予習のフォーム」や「丸付けのフォーム」や「メモ書きのフォーム」などを伝えます。ただし、中学生は正しい「勉強のフォーム」を理解してもやる気が伴わずに実践しないことがあります。スタディパークでは、「やればできる」と自覚して実践しない子を評価しません。成果に繋がるまで、実践してもらい、「勉強のフォーム」を身に付けた「やってできる子」を評価します。

勉強のフォーム

先生紹介

STUDY PARK 茅ヶ崎教室

こんにちは!はじめまして。
スタディパーク教室長の水口です。

神奈川県小田原市出身。大学時代は通学を片道2時間半かけて4年間通い切りました。また、塾講師、学校での教育サポーター、学童の先生といろいろな立場から教育現場を経験。
その中で一番やりがいを感じることができた塾講師になることを決意。

塾講師として子どもたちと接する中で、丁寧・親切に教えれば教えるほど、手をかければかけるほどその子の成績は伸びない(どころか下がってしまう・・・)。しかしあまり多くを教えていない、手があまりかからず自分で勉強を進めている子は驚くほど成績を上げていくという場面を何度も見てきました。

成績が伸び悩んでいる子も、勉強のやり方と勉強に対する姿勢を直すと驚くほど成績が上がりました。

今までのやり方を変えるとストレスがかかることもあると思います。
しかし今のやり方で伸び悩んでいるのであれば、何かを変えないと確実に何も起こりません。

そんな大きな一歩をスタディパークで踏み出してみませんか?
今までできないことができるようになる、成長するということはとても楽しいということを一緒に感じましょう!

今後ともよろしくお願い致します。

STUDY PARK 茅ヶ崎教室 教室長水口辰之 先生

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