春日部教室ブログ

STUDY PARK(スタパ―) 実現可能な計画の具体的な立て方④

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実現可能な計画の立て方について

  • 実現できない悩みを持っていた生徒
  • あまり計画の大切さについてよく考えていなかった生徒
  • 自分の立てた計画でよいのかどうか自信が持てない生徒

結構多いのだということがわかってきました。

そこで、 STUDY PARK では「実現可能な計画」について掘り下げて考えてきました。

今回が最終回、「計画を実現するための具体的な方法」についてです。

実現可能な計画の立て方についてはこちら

計画を実現するための具体的な方法

一番最初の15分に取り掛かる内容を決めておく

計画は簡単に立てられます。大切なのはそれを実行することです。ですから、計画した勉強時間にスタートしやすいメモをつけておくことをおススメします。計画表に「英語」と書くのではなくて、「英 ユメタン 751~800」とメモしておくことです。

「英語」と書いてあるだけでもすぐに取り掛かれる生徒は、自分で立てた計画を実行した経験値が高い生徒です。不慣れな生徒は「英語」と書いてあるだけでは、英語の何をやろうかと考えている間に15分経ってしまいます。

「英 ユメタン 751~800」→どのように覚えるかは先生から指示がありますから、その方法でスタートしましょう。STUDY PARK 春日部教室の方法については後日書こうと思っています。

勉強は取り掛かるタイミング、スタートする時が一番大切なのです。慣れてくるとできるようになりますが、午後8時から「英 ユメタン 751~800」をスタートする計画だったなら、午後8時より前に、机の上にユメタンと紙と筆記用具はそろっていないといけませんよ。

一番ひどい例は、勉強する予定だった教科書やワークを学校においてきたことに午後8時に気づきます。計画が破綻しそうになりますよね。何度も書いていますが、生活というのは不測の事態の連続です。

だからこそ1時間予定を2時間と考えてきたわけですね。午後8時に始める予定が、カバンの中から課題のプリントをゴソゴソと探し始めて、「あれっ、ない…」とか言っているうちに30分経過する生徒はいませんか?

集中力が切れたらすぐに教科・課題を変更

勉強に根性論を持ち込む人がいますが、その主張には首をかしげてしまいます。たしかに頑張りは大事なことですけれど、もう少し効率的な方法を考えましょう。集中した15分を何回とれるか、これが一番大切なことです。

そもそも、2時間集中できる生徒が、どのようにしてできるようになったのかというと、最初15分だった集中状態が徐々に長く保てるようになって2時間になったわけです。

また、そのような生徒でも、いつでもどこでも2時間集中状態が保てるというわけではありません。「気がついたらもうこんな時間かぁ、」と高校生が口にするのを耳にします。この生徒の成績は上がります。

脳が本当の意味で集中状態を保てるのは15分と言われていますが、専門家ではないので脳の仕組みがどうなってそのようになるのかはわかりません。でも、先生は多くの生徒を指導した経験から、はっきりと、結果が伴う勉強方法になっているかどうかがわかります。

60分授業の集団塾の講師となったら、15分の集中状態を授業の中で2回とればいいでしょう。おそらく1回目がインプット(授業を聞く/板書をとる)で、2回目がアウトプット(問題を解く/質問に答える)になるでしょう。プロの講師は60分の中で15分の集中状態を3回とれると思います。家庭学習でも、この集中した15分を何回とれるかという観点で考えてみてください。

やるべき課題を並べておく

机の上に、課題プリントや参考書・問題集・教科書などを、やる順番に積んでおくといいでしょう。終わったら片づけます。視覚化することが大切なのです。もちろん準備は勉強開始より前にしておく方がいいですよね。机の左側に積みあがった課題が、今日倒さなければならない敵です。

家族の理解と協力も必要

子どもたちが計画を遂行するのには家族の理解と協力も必要です。具体的には、計画の共有です。少なくとも、計画では何曜日のどの時間帯が勉強時間になっているのかだけは把握しておきます。

「声かけ」はタイミングよく。勉強する予定の時刻になっても取り掛かれていないときには、遠回しな言い方をせずに、ずばりと言いましょう。「そろそろ勉強する時間じゃないの?」「いいの?そんなことやってて。」ではなく、先生を使ってもいいから、「先生と約束した時間は守りなさい!」です。

逆に、計画では勉強時間になっていないときには我慢です。一切言わない。これもメリハリですね。親が怒るタイミングを子どもたちは学びます。

子どもたちの計画を実現困難なものにしているのは、スマートフォンが原因だと思われているかもしれません。確かにスマフォ依存とも思える生徒さんはいますね。

でも、根本的な原因はスマートフォンの存在ではない、と思ってください。優先順位の高い課題が計画されていない、目標設定がなされていないことが原因です。だからこそ、すべてが余暇となり、余暇にスマートフォンはスルリと入り込みます。

勉強の計画を実行するのと同じくらいプライオリティーの高いイベント、どうしてもログインしたい時間、そうした子どもの事情は考慮に入れておくことにしましょう。むしろ計画実現のために、勉強する時間と勉強しない時間を交換することで、対処してしまう方が良いようです。スマートフォン取り上げ戦争をするよりずっとスマートですよ。

さて、

ここまで「計画」について考えてきました。ぜひ実現可能な計画を立てて、実行し成功体験を積み重ねていってほしいと思います。

STUDY PARK 春日部教室はキレキレのWi-Fiが飛んでいる教室です。

学年が上がると、徐々にさまざまな教育アプリを使うようになっていきます。

ですから、生徒はWi-Fiをつなげてアプリを利用することができます。もちろん、ゲームをやっていていい、というわけではありませんが、どうしてもログインしなければならない案件については、先生に相談してくださいね。

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